2022年末 ロンドン一人旅 3日目|クリスマスイブ、ショッピング、ミュージアム、グルメ

こんにちは!

ロンドン旅行記3日目となります。

日付は12/24、ついにクリスマスイブです!

このクリスマスシーズン、いったい何回お店で去り際 Merry Christmas! と言ったことか…

 

ロンドンはクリスマスイブからクリスマス当日は多くのお店が休業となるので、当初はクリスマスイブにできることはほとんどないかな〜なんて思っていたのですが、色々調べて見ると、クリスマスイブは休業のお店も多いものの、営業時間を短くしているお店が多いようです。

また、ロンドンにあるほとんど全てのミュージアムは12/24〜26の期間は閉館しているんですが、なんと(私が行きたかったミュージアムの中で)唯一 Courtauld Gallery だけは開館していたのです!!!神

そのためこの日は Courtauld Gallery 鑑賞を中心において計画を立てていました。

 

Courtauld Gallery は Somerset House の一角にあり、Covent Gardenから徒歩圏内のため、朝食は Covent Garden で気になっていたベーカリーに行くことにしました。

クリスマスイブの朝、土曜日ということもあってか、街がほ〜んとうに静かです。

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歩いている人がほぼ全くいないロンドンは、それはそれで新鮮で楽しい。

しかも幸運にも晴れているので、清々しい朝の空気を味わいながら出発です。

窓越しに見えるクリスマスツリーが可愛い。

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Covent Garden に到着すると、目の前に Covent Garden Market が!

ここもまだ開店前なので静まり返ってますが、普段人で溢れかえっている場所なので、ゆっくりと周辺を歩き回れました。

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今年はドルガバの派手なイルミネーション?特設エリア?があるみたいです。これは夜目立ちそうですね〜

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また、見上げるほど巨大なツリーも!

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朝一なのでこの時は見られず、何時スタートなのかはわかりませんでしたが、Covent Garden では1時間に1回くらいのペースでフェイクスノーを降らせてくれるイベントもやっているそうなので、ウィンターホリデー感を満喫するにはぴったりの場所ですね。

 

お目当てのベーカリーはこのマーケットから歩いて7〜8分くらいのところにある ARÔME BAKERY というお店。

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朝8時くらいから開いているのでこのお店にのみ人が集まっていました。

中もコーヒーとパンのいい匂い!

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デニッシュ系のものと迷ったのですが、ハニートーストといつも通りフラットホワイトにしてみました。

中の席が埋まっていたので、外もあまり寒くなかったこともあり、外のベンチ席で食べることに。

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ただ、このハニートースト、ちょっと揚げてあるような感じだったので、結構重たくてすぐに食べられなくなってしまいました…

ただでさえも朝は弱いので油っぽいと本当に食べられなくて…素直にクロワッサンとかにすれば良かったなぁ。

また、フラットホワイトも、コーヒーの酸味が強めのものだったのであまり好みのものではなくて、個人的には惜しかった…。

おそらく個人的なチョイスと、好みの問題で、このベーカリー自体は人気店なので、決してハズレとは思わなかったですが、私が想像していた味じゃなかったなぁ、という感想です。

 

少食傾向で好き嫌い激しい割に食べ物の恨みというか、執着がめちゃくちゃ強いので、このままで朝ごはんを終えることができず、他のベーカリーで仕切り直すことにしました。

移動するまでの道中も普段の Covent Garden からは想像もつかない静けさでさわやか。

景色を楽しむ余裕のある Covent Garden なんて初めてかも。

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Courtauld Gallery方面に少し歩いたところにある、お馴染みPAUL。

PAUL大好きで、日本でもちょくちょく買ってるんですが、ここのパンなら間違い無いので、こちらで朝ごはんとチャイラテをいただき、モーニングを幸せに締めくくりました。

やはり定番のPAULは裏切らない。

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お腹と心を満たしたら、時間的にもちょうど良いのでいよいよ Courtauld Gallery へ向かいます。

今回ももちろん開館時間の10時のチケットを事前に購入してあります。

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Courtauld Gallery は Somerset House の一角にあることは前述の通りですが、この Somerset House(サマセットハウス)とは何かというと、テムズ川沿いに建つ、英国1級重要建造物に指定されている建物のことです。

サマセットハウスは Courtauld Gallery 含め、いくつもの建物から成っていて、例えばブリティッシュ・ファッション・カウンシルをはじめ、100以上の芸術関連会社や芸術家の拠点となっている他、ロンドン大学のキングスカレッジ・ストランドキャンパスもあります。

Somerset House は、「初代サマセット公(エドワード・シーモア)」が、16世紀、自身の邸宅を建設し始めたことが始まりで、500年ほどの歴史があります。王室所有となっていた期間には多くの王族に利用されてきました。

現在では写真のようにクリスマスには中庭にスケートリンクが作られたり、各種アートイベントが開かれるなど、文化的用途で使用されています。

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Courtauld Gallery は実業家サミュエル・コートールドが集めた、ルネッサンスから20世紀にかけての幅広い時代の絵画が展示されています。

この場所自体が元々貴族の邸宅ということもあり、展示室も天井が高く、また中の青い螺旋階段が非常に美しいです。

 

日本でも Courtauld Gallery 展が開催されていたことがありましたが、この美術館、ナショナルギャラリーや大英博物館等に比べると有名さは多少劣りますが、その分人混みを気にする必要がないのが良いところ。

素晴らしいコレクションで、また広すぎないため体力を消耗しすぎずに一つ一つの作品を楽しめるのが長所です。

ロンドンにある主要なミュージアムでは珍しく入場料がかかりますが、その価値があります!

むしろほかが無料なのでここでくらい出させてくれというか…

説明が長くなりましたが、開館と同時に一番乗りに入場。

中には上品なクリスマスツリーが。

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大好きな大好きな螺旋階段を見上げてため息。階段を上がって上から見下ろしてまたため息。

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ミュージアムやギャラリーってなんでこんなに美しいんでしょうか。

晴れていたおかげで螺旋階段にも明るく日が射していて幸運でした。壁が白いのでより映えるんですよね。

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このギャラリーには以下のような有名作品があります。

ゴッホの"Self-Portrait"『自画像(耳に包帯をしたもの)』

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マネの"A Bar at the Folies‑Bergère"『フォリー=ベルジェールのバー』

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教科書で見たことがあるような名作が実はたくさんあるんですよね。

 

一通り堪能した後は、お待ちかねのミュージアムショップへ。

ここのミュージアムショップは本当に可愛らしい内装で、グッズも一つ一つ全てが可愛いです。

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オリジナルと思われるものや、他ブランドからのセレクトなど、種類はいろいろですがとにかくセンスが良い。

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ポストカード(絶対前も買ったと思うけど)やオリジナルトートバッグはもちろん、ここで出会ってしまった、Margaux Studios というブランドのハンドメイドのバロックパールネックレスに一目惚れしてしまって、悩んだ末購入してしまいました!(写真は公式ホームページから)

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本当に本当に可愛くて…帰国してからもほぼ毎日身につけています。本当に買ってよかった。買わなかったらこの先数年は後悔を引きずるところだった…。

このブランド、全てのアイテムが恐ろしく可愛いので是非チェックして欲しいです。

 

心ゆくまでミュージアムショッピングを堪能し、お昼に向かう前に一度休憩することに。

こちらもSomerset Houseの一角にあるカフェ、WatchHouse.!ここにずっと来たかったんです!

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このSomerset House内にはいくつかカフェがあるのですが、WatchHouse.は特に人気で、今回必ず来たかった場所。

ずらっと並ぶパンやサンドイッチたちがどれもすごく美味しそうじゃないですか!?

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残念ながらお昼時で席は埋まっていたので、テイクアウェイでホットチョコレートにしました。

エスプレッソマシンからして可愛い…

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Somerset Houseからテムズ川側に外に出るといくつかテーブルが並んでいるので、寒さもそこまででもなかったので、日光浴をすべくしばし外の景色を楽しみました。ビタミンD摂取。

テムズ川の向こうに見えるビッグベンを眺めながら、30分ほど静かな時間を過ごしました。

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休憩のあと、お昼ご飯を求めてウォーキングを再開。

Soho方面を目指して歩いていくとどんどん増える人波…。

何を食べようか悩んでいたのですが、「何か温かい汁物が食べたい!」と思っていて。

こちらに来てから熱々の料理って食べてないなぁと思っていて、またちょっと出汁というか、アジアン系の塩気を体が求めていたんですよね。

ただ一週間しかいないのに日本食を食べたら負けだと思っていたので、韓国料理を食べることにしました。

 

ASSAという店で、お客さんの95%は韓国人でした。店員さんも韓国人。ということは美味しいってことですよね!?

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求めに求めていたテンジャンチゲをじっくり味わいました…必死で食べすぎて写真もない…。

とてもおいしかったです!熱々で辛くて体が芯から温まりました。

 

食後向かうは Regent Street 方面。実際のショッピングは Boxing Day 以降にしようと思っているものの、Liberty London が夕方まで開いているようだったので、ちょっとぐるっと回ってみようかなと。

まず到着したのは Liberty London の裏にある Carnaby Street です。

ここはいつも装飾やイルミネーションがポップで華やかなので、他のエリアの豪奢な雰囲気とはまた異なり心が浮き立つ気分になります。

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そしていよいよ Liberty London に!

中央の吹き抜けに個性的な巨大ツリーが下がっていてびっくり。

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Liberty London はあのリバティ柄で有名な Liberty のことなので、もちろんその関連の商品も数多く販売されていますが、いわゆるデパートなので、その他のハイブランドがたくさん入っており、化粧品や洋服、生活用品、子ども服やベビー用品、インテリアなど非常に多種多様な商品展開です。

この日はまだそんなに買い物するつもりではなかったのですが(盛大なフラグ)、Liberty ではすでに大セールが始まっており…色々とショップを見ていたらいくつも迷ってしまって頭がいっぱいになってしまい、小腹も空いてきたので一旦お茶することに。

私 Liberty London 内にあるカフェが昔から大好きで!

ここのクリームティー美味しいんですよ〜食器も可愛くて!

ここで一旦休憩し、欲しいものを今一度整理。

この辺りから私のインスタストーリーが写真に文字ではなく映像に独り言スタイルになっていったのでした…(迷っている買い物などを全て口に出していく人)。

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服や靴で色々迷っていたのですが、結局 コンバースとコムデギャルソンのコラボスニーカーの青を買いました…!

正式名称?は、Comme Des Garçons Play x Converse; Chuck Taylor low-top sneakers というらしい…(写真はFarfetchから)

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このコラボスニーカー自体昔から気になっていたし、Chuck Taylorも日本では買えないし、この色もあんまり見たことないかも…!と思ったのと、ちょうど売られているサイズが自分にジャストサイズだったので「もうこれは決まりだ〜!」と思って購入を決心。

その日の私のコーディネートにも合いすぎていた(なんで買い物来た時ってそうなりがちなのか)ので…

あとで調べてみたら、通常の値段で買うより1万円は安く買えていたのでかなり得したな〜!と満足です。

これも帰国してから履きまくってます。

お茶休憩も終えて、買い物欲も満たし、ぐるっと売り場を見学。

なんともファンシーでビビッドな花瓶たち…いつかこんな可愛い小物たちでお家を満たしたい〜

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そしてこの芸術品のようなお皿たち…!

小部屋のようなところにぎっしりと飾られているので間違っても鞄やコートの裾が当たらないかヒヤヒヤ…

普通に売り物なんでしょうが、ギャラリーのように飾られているので美しく見応えがありました。

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外に出ると暗くなり始めていて、この Liberty Londonの外観もより美しく…!

この建築がクラシックな雰囲気で大好きなんですよね〜これほど立派なチューダー様式(正確にはチューダーリバイバル様式?)の建物ってロンドンでも珍しいんじゃないかと思うし、ましてやそれが中心部の Regent Streetにあるので、それはそれは存在感があります。

かなり大きな建造物なので、写真には全然収まりきりません。

そして屋根の上にある、一般的な風見鶏の代わりに飾られているのは、かの有名なメイフラワー号!

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この建造物は1920年代に完成したそうですが、建材にはイギリス海軍の戦艦を解体した際の木材が使われているそうで、そのためかこの建造物の高さや長さがその戦艦と同じサイズだそう。

その視点で見ると、戦艦の大きさを実感することにもなるし、さまざまなロマンがありますよね…Liberty のマークとしてメイフラワー号が用いられているのも、そういった船との結びつきからなのかしら…?

外観も内装もこの立派な建材が用いられたゆえの堅牢さというか、荘厳な重厚感はありつつも、鉄骨やコンクリートではないからか、冷たい直線的な印象ではなく、どこか落ち着く温かみのある雰囲気が、Harrods などとはまた違ったこの Liberty London ならではの魅力なのではと思っています。

 

そして Liberty London を出て目に入るのが待望のこちら…!
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クリスマスのロンドンの名物の一つ、Regent Streetのイルミネーションです!

6年ぶりに見るこのイルミネーション…本当に感動;;

この大通りにずらっと並ぶイルミネーション、色がガチャガチャしておらず潔くゴールドのみなのが好き。

そこに赤い2階建てバスが走る景色がまさに「ロンドン」を体現していて、いつみてもこればかりは「理想のロンドンだ…」と浸ってしまいます。

 

Regent Streetを端まで堪能し、一本隣の通りに行くとあるのがこちら。

王室御用達紅茶ブランドの Fortnum&Mason です!

この日はクリスマスイブということもあり、この時間にはもう閉店してしまっていたので、お買い物はまた後日にしたのですが、どうしてもこのイルミネーションを目にしたくて、見物に来ました!

窓を見るとお分かりかと思うのですが、建物そのものがアドベントカレンダーになってるんですよね〜!
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これが本当に可愛くて!

それに Fortnum&Mason は毎年クリスマス時期のショーウィンドウもテーマがあってめちゃくちゃ可愛いんですよ…

今年もかわいかった…

ショーウィンドウの写真や中の写真も含め、この後の日程の記事であげようかなと思っているんですが、ここは建物の外も中も煌びやかで華やかで、どこもかしこも見飽きないんです。

 

Fortnum&Mason をうっとり楽しんだ後は、その隣にある Hatchards という本屋さんへ。

この本屋さんは1797年創業のロンドン最古の書店で、王室御用達の書店の一つでもあります。

外見からは想像つかないくらい奥が深い充実した蔵書の本屋さんで、選書へのこだわりを感じます。

あと、イギリスの本屋さんの大好きなところはみんな気にせず床に座り込んで本を読んでいたり、床でなくてもじっくり本を読めるような座り心地の良い座席やソファがたくさん置いてあるところ。

立ち読みや長居大歓迎って雰囲気なんですよね〜。本屋さんで過ごすのがすごく楽しい。

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年間を通して(特にクリスマスシーズン!)様々イベントが開催されていて、著名な作家のサイン会等が数多く実施されているそうなので、このデスクとかが使われているのかな…?とちょっとドキドキ。

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わんちゃんもいい子にしてました。

イギリスは本屋さんだったり、いろんなお店に普通にわんちゃん連れてきているのでニコニコしてしまいますね。
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Hatchardsでは例の如くオリジナルのトートバッグと、そして本を1冊購入。

Hatchardsを出て歩くと教会の前庭にも素敵なツリーが。

結構暗めの通りだったので、他で見たよりも小さいこのツリーの明るさが、なんだかとても眩しく、温かく感じられました。

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それから本日最後の寄り道。教会の横にある、Waterstones!

ここも書店です。日本でいう紀伊国屋書店的な?巨大チェーンで、現在はHatchardsも所有しています。

イギリスを中心に各地に店舗があります。

外から見えたこのツリーが可愛らしくて、立ち寄ってみました。

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Piccadilly のこの店舗がおそらく最も大きいのかな?ちょっと不確かですが、ここは超大型店舗でカフェ等も併設された7フロア構成…!

ここだけで半日は余裕で潰せそうですが、私は絶対に行きたい別店舗のWaterstonesがあったので、今回はこの店舗では何も買わず、ちょっとフロアを散策して退店しました。

 

本日のスケジュールを終え、お買い物もでき、大満足の気持ちでホテルへ帰着。

Liberty London でのクリームティーでまだ満腹だったので、夜はホテルのルームサービスで軽くブッラータチーズとビーフタルタルだけ頼みました。

美味しかった!

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この日もこれでもかというほど歩いてへとへとになりましたが、明日のクリスマスはどうせ暇なので、ぐだぐだ休むぞ〜と決めてのんびりベッドへ。

充実の3日目でした!

 

今回も長文でしたがお読みいただきありがとうございました🤍

前回以上にクリスマスムードでいっぱいの写真達だったのではないかと!

逆にクリスマス当日分の記事は非常に味気なくなる予定なので笑、今度こそ記事もかなり短くなる、はず…!

宜しければまた次の投稿も見に来ていただければと思います🤍

では!

 

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